桑名市議会 2022-12-28 令和4年第4回定例会(第7号) 本文 開催日:2022-12-28
3点目、(款)10 教育費(項)6 保健体育費(目)5 社会体育施設費 施設整備費 総合運動公園第四工区整備事業費について、多度地区小中一貫校整備事業に関連した第4工区のプール建設について、小・中一貫校での教育そのものやプール授業にバスで通わなくてはならないことなど、子供を第一とした教育ではないことから反対します。 もう1点、反対ではありませんが、申し述べておきます。
3点目、(款)10 教育費(項)6 保健体育費(目)5 社会体育施設費 施設整備費 総合運動公園第四工区整備事業費について、多度地区小中一貫校整備事業に関連した第4工区のプール建設について、小・中一貫校での教育そのものやプール授業にバスで通わなくてはならないことなど、子供を第一とした教育ではないことから反対します。 もう1点、反対ではありませんが、申し述べておきます。
次に、款10.教育費、項6.保健体育費、目5.社会体育施設費、説明欄、施設整備費、総合運動公園第四工区整備事業費1,100万円の増につきましては、総合運動公園第四工区にはプールを先行して整備する方向で進めているところでございますが、このほどプール整備についての公募型プロポーザルを行うべく、プロポーザル実施に向けてのアドバイザリー業務委託料1,100万円を計上させていただくものです。
続きまして、中項目(2)(款)10教育費(項)6保健体育費(目)5社会体育施設費 総合運動公園第四工区整備事業費、小項目1)費用額の根拠及び妥当性は、2)リスク管理について伺います。
事項の欄、四つ目の社会教育施設(大山田コミュニティプラザ)管理運営委託料から八つ目の社会体育施設管理運営委託料、ヤマモリ体育館、桑名市民プール、NTN総合運動公園、その他スポーツ施設、長島スポーツ施設までの五つを追加いたします。この五つにつきましては、施設の管理運営について委託業務の手続を行うため、それぞれ必要な期間をもって設定するものでございます。
目4.社会体育振興費、スポーツ推進委員活動費164万4,250円につきましては、スポーツ推進員報償費及びニュースポーツの教室、大会に関する経費等で、次にスポーツ推進審議会運営費6万300円につきましては、スポーツ推進審議会に要した経費でございます。
これらの学校施設は、さきの6月議会で御答弁申し上げましたように、地域の方々がスポーツ等で利用される社会体育の施設や避難所施設などの役割も果たしております。また、地域の皆様の思い出や愛着が深い場所でもあります。そのため、検討を進めるに当たっては、地域住民の方々との合意形成を図ることは大変重要であると考えております。
続いて、教育費のうち、社会体育施設費中、施設整備費について、ライフサイクルコスト算定事業の内容を問う質問があり、桑名市総合運動公園のテニスコートとサッカーグラウンドの今後の修繕計画を立てるために、実際どのような形で予算が必要となってくるかのシミュレーションを業者に委託するとの説明がありました。
款10.教育費、項6.保健体育費、目4.社会体育振興費、説明欄、スポーツ推進委員活動費減77万9,000円につきましては、スポーツ推進委員の報酬、旅費等の執行残による減額でございます。 スポーツ推進審議会運営費減6万円につきましては、スポーツ推進審議会委員の報酬等の執行残による減額でございます。
また、教育活動の場としてだけでなく、社会体育など、地域の方々が幅広く利用される場としての役割や避難所としての役割も果たしてまいりました。 閉校後の学校施設の利活用方法については、これらのことも考慮しながら、地域の方々と丁寧に対話を重ねて検討していく必要があると考えております。その上で関係部局とも協議をしながら、様々な利活用方法の可能性について、しっかりと検討を重ねてまいりたいと考えております。
続いて、教育費のうち、社会体育振興費中、国民体育大会開催準備経費について、国民体育大会は中止となったが、事業に要した費用は県から返金されるのかとの質問があり、国民体育大会開催準備に要した費用は、事業として完了しており、県からの返金はない、との説明がありました。
事項の欄、一つ目の社会教育施設(スター21)管理運営委託料から、六つ目の社会体育施設管理運営委託料(ヤマモリ体育館、桑名市民プール、NTN総合運動公園、その他スポーツ施設、長島スポーツ施設)までの六つを追加いたします。 この六つにつきましては、施設の管理運営について、委託業務の手続を行うため、それぞれ必要な期間をもって設定するものでございます。 18ページ、19ページをお願いします。
目4.社会体育振興費、スポーツ推進委員活動費166万6,844円につきましては、スポーツ推進員報償費及びニュースポーツの教室、大会に関する経費などで、次に、スポーツ推進審議会運営費6万300円につきましては、スポーツ推進審議会に要した経費でございます。
繰入金は、財政調整基金繰入金や学校施設整備基金繰入金などの減により、前年度比較して58.9%の減となったほか、市債についても義務教育施設整備事業資金や社会体育施設整備事業資金などの減により、前年度と比較して51.0%の減となりました。
次に、議案第44号 令和2年度桑名市一般会計補正予算(第18号)については、歳出において、教育費のうち、社会体育施設費中、総合運動公園公民連携導入可能性調査事業費について、平成29年にスポーツ施設の整備方針策定業務に携わった事業者を今回も委託先として想定しているのかとの質問があり、委託先の事業者については仕様書を作成した上で、これから選定していく予定であるとの説明がありました。
続いて、教育費のうち、社会体育振興費中、東京五輪関係経費について、コロナウイルス感染症の影響で、多くの外国選手団は事前キャンプをせず、直接選手村へ入ることになるのではないかと思うが、この予算の使途についてはどのように考えているのかとの質問があり、桑名市、海津市、愛西市の3市で構成している事前キャンプ誘致委員会への負担金として50万円を計上している。
款10.教育費、項6.保健体育費、目4.社会体育振興費、説明欄、スポーツ推進委員活動費減83万9,000円につきましては、スポーツ推進委員の報酬等の執行残による減額でございます。 スポーツ推進審議会運営費減6万1,000円につきましては、スポーツ推進審議会委員の報酬等の執行残による減額でございます。
中項目3、款10教育費 項3保健体育費 目1社会体育施設費 総合運動公園公民連携導入可能性調査事業費について。 公民連携手法の導入可能性調査の実施のために、体育館や市民プールなどに関する課題などの整理とありますが、課題とはどういったことでしょうか。また、調査はどういった内容でしょうか。
次に、福祉施設管理運営委託料から6ページの一番下の社会体育施設管理運営委託料(多度スポーツ施設)までにつきましては、平成31年4月から一旦直営化いたしました施設の管理運営につきまして必要な委託業務の手続を行うため、それぞれ必要な期間をもって設定するものでございます。 続けて、7ページをお願いいたします。
学校としては、ふだんやっている仲間と一緒の部活動に参加してほしいという面もあるわけでございますけれども、社会体育、クラブチームのこともありますので、本人や保護者に選択を任せているところでございます。 ○議長(水谷治喜君) 岡 英昭君。 ○15番(岡 英昭君) そうすると、ふだん練習を一生懸命仲間と共にやってきた、そして、その発表の場としての大会がある。